Clerfy について
日本で暮らすための手続きに寄り添うサービスです。
Clerfy をつくる理由
在留の手続きで難しいのは、申請書の書き方ではありません。どの手続きが自分に当てはまるのか、自分の状況ならどの書類が必要なのか、集めた書類はまだ有効なのか、提出したあと何が起こるのか。そして在留期間・特例期間・マイナンバー・銀行・海外渡航といった別々の制度が、自分の生活の一つの出来事としてどうつながるのか。それを知ることです。
Clerfy は、「何が必要か」「何が足りないか」「次に何が起こるか」「いつ動くか」を、一つのアカウントでいつでも分かるようにするためのサービスです。
Clerfyの仕組み
Clerfy はチャットボットではありません。中心にあるのは、あなたの手続きのモデル、公開されているルールをあなたが入力した事実に当てはめるルールエンジン、書類のモデル、そしてスケジュールです。表示される項目はすべて、根拠となる公式ページと施行日までたどれます。
AI は書類を読み取り、説明し、翻訳します。ただし、ルール・期限・あなたに当てはまるかどうかをAIが決めることはありません。そこはルールエンジンが判定するため、同じ事実からは同じ答えになります。
ビジョン
国境をまたぐ暮らしを、暮らす本人が管理できるように。
いま Clerfy が扱うのは日本の手続きです。ルールセットを一つずつ、公開前に確認しながら増やしています。同じアカウントと仕組みを、次の手続き、次の在留資格、そして将来は別の国でも使い続けられることを目指しています。
手続き・書類・スケジュールはあなたのものです。将来、勤務先や学校が費用を負担することはあっても、あなたのデータを所有したり、共有していない内容を見たりすることはありません。
守っていること
一次情報だけ
ルールは出入国在留管理庁の公式ページから取り、毎日変更を監視します。掲示板や推測からは取りません。
同じ事実なら、同じ結果
同じ事実からは同じチェックリストが出ます。各項目には根拠のルール・出典・施行日が示されます。
見込みは言わない
スコアも「許可されます」もありません。ルールが個別の判断を必要とするとき、Clerfy は止まって専門家を案内します。
あなたのもの
アカウントは勤務先や学校に紐づきません。家族はサインインなしで、あなたのアカウントの下に置けます。
プライバシーを前提に設計
書類は非公開で保存し、一定時間だけ有効なリンクから開きます。個人番号(マイナンバー)は保存せず、AIモデルの学習にも使いません。
一つずつ、深く
手続きは一つずつ、公式情報と突き合わせた完全なルールセットとして追加します。何にでも曖昧に答えることはしません。対象外のものは対象外と示します。